№1038 詩篇18：29、47

主よ、あなたはわたしの灯を輝かし
神よ、あなたはわたしの闇を照らしてくださる。
主は命の神。
わたしの岩をたたえよ。
わたしの救いの神をあがめよ。
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国内外とも多事多難の内に年が暮れるが、わが家は何とか無事に大晦日を迎えることができた。神に感謝！キリストに賛美！

№1037 Ⅰテサロニケ2：13

わたしたちは絶えず神に感謝しています。なぜなら、わたしたちから神の言葉を聞いたとき、あなたがたは、それを人の言葉としてではなく、神の言葉として受け入れたからです。事実、それは神の言葉であり、また、信じているあなたがたの中に現に働いているものです。
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人が神の言葉を語る、そんな不思議が起こる。古の預言者がそうであったし、今日でも、神は信仰者の口をとおして語られる。

№1036 ルカ11：34

あなたの体のともし火は目である。目が澄んでいれば、あなたの全身が明るいが、濁っていれば、体も暗い。
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心が純粋であれば、まっすぐ相手の目を見ることができる。やましいことがある人は、目をそむける。体も心も清く保ちたい。

№1035 Ⅰテサロニケ1：4－5

神に愛されている兄弟たち、あなたがたが神から選ばれたことを、わたしたちは知っています。わたしたちの福音があなたがたに伝えられたのは、ただ言葉だけによらず、力と、聖霊と、強い確信とによったからです。
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福音の伝道は、伝道者の力量というよりも、神のお仕事なのであろう。福音を信じる瞬間は、日常の時空を超えている。

№1034 ヨハネ11：25－27

イエスは言われた。「わたしは復活であり、命である。わたしを信じる者は、死んでも生きる。生きていてわたしを信じる者はだれも、決して死ぬことはない。このことを信じるか。」マルタは言った。「はい、主よ、あなたが世に来られるはずの神の子、メシアであるとわたしは信じております。」
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この約束を、そのまま信じさせていただこう。救われるアテが他にある人は別だが。

№1033 使徒17：32－33

死者の復活ということを聞くと、ある者はあざ笑い、ある者は、「それについては、いずれまた聞かせてもらうことにしよう」と言った。それで、パウロはその場を立ち去った。
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復活こそが、キリスト教のαでありΩである。信仰は論じることではなく、生涯を賭けて実証すべきことである。

№1032 ルカ10：41－42

主はお答えになった。「マルタ、マルタ、あなたは多くのことに思い悩み、心を乱している。しかし、必要なことはただ一つだけである。マリアは良い方を選んだ。それを取り上げてはならない。」
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喜寿ともなると、死について考えぬ日はない。子供らにできるだけ面倒をかけず、ピンピンコロリと往きたいが、自分で決められることでもない。必要なことはただ一つ、信仰を貫くことだけである。

№1031 フィリピ4：19

わたしの神は、御自分の栄光の富に応じて、キリスト・イエスによって、あなたがたに必要なものをすべて満たしてくださいます。
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「わたしはあらゆるものを受けており、豊かになっています」（同4：18）信仰者はこのように言うことができる。決して痩せ我慢ではない。

№1030 マタイ2：10―11

学者たちはその星を見て喜びにあふれた。家に入ってみると、幼子は母マリアと共におられた。彼らはひれ伏して幼子を拝み、宝の箱を開けて、黄金、乳香、没薬を贈り物として献げた。
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今、幼子はガザにいる。空爆で殺され、重傷を負い、飢え渇き、瓦礫の中で寒さに震えている。医薬品、水、食料、毛布等、あらゆる必要な物を届けよ。直ちに停戦せよ。

№1029 詩篇11：5－6

主は、主に従う人と逆らう者を調べ
不法を愛する者を憎み
逆らう者に災いの火を降らせ、熱風を送り
燃える硫黄をその杯に注がれる。
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安倍派、二階派をはじめ不正の国会議員には、天罰が下るであろう