№946 Ⅰコリント7：22－23

主によって召された自由な身分の者は、キリストの奴隷なのです。あなたがたは、身代金を払って買い取られたのです。人の奴隷となってはいけません。
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信仰者は、キリストの十字架によって罪を贖われ、キリストのものとされたのである。

№945 詩篇118：22－24

家を建てる者の退けた石が
隅の親石となった。
これは主の御業
わたしたちの目には驚くべきこと。
今日こそ主の御業の日。
今日を喜び祝い、喜び躍ろう。
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私たちもこの世に捨てられ、神に拾われた。神の御業は不思議である。

№944 詩篇116：1－2

わたしは主を愛する。
主は嘆き祈る声を聞き
わたしに耳を傾けてくださる。
生涯、わたしは主を呼ぼう。（詩篇116：1－2）
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このカオスのような情報社会にあって、神を見失うことなく、信仰をつらぬこう。

№943 マルコ8：23－24

イエスは盲人の目に唾をつけ、両手をその人の上に置いて、「何か見えるか」とお尋ねになった。すると、盲人は見えるようになって、言った。「人が見えます。木のようですが、歩いているのが分かります。」
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私たちも、サタンの目眩ましと己が罪によって、真実が見えなくなっている。イエス様に唾をつけていただくと、自分が盲人であったことが分かる。

№942 詩篇112：1、3

ハレルヤ。
いかに幸いなことか
主を畏れる人
主の戒めを深く愛する人は。
彼の家には多くの富があり
彼の善い業は永遠に堪える。
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信仰者には「あらゆる人知を超える神の平和」（フィリピ4：7）が与えられる。

№941 Ⅱコリント5：16

わたしたちは、今後だれをも肉に従って知ろうとはしません。肉に従ってキリストを知っていたとしても、今はもうそのように知ろうとはしません。
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生前のイエスと一緒にメシを食った、などということが大事なのではない。まことの信仰者はキリストと霊的に結ばれた人なのである。

№940 ロマ6：19

かつて自分の五体を汚れと不法の奴隷として、不法の中に生きていたように、これを義の奴隷として献げて、聖なる生活を送りなさい。
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これまでの罪の生活を深く恥じ、悔い改め、神に従順に生きる者へと変えられる。これが信仰者である。

2023-09-23

№939　Ⅰコリント4：11－13
今の今までわたしたちは、飢え、渇き、着る物がなく、虐待され、身を寄せる所もなく、苦労して自分の手で稼いでいます。侮辱されては祝福し、迫害されては耐え忍び、ののしられては優しい言葉を返しています。今に至るまで、わたしたちは世の屑、すべてのものの滓とされています。
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雨ニモマケズのデクノボー、伝道者パウロ。信仰者は格好いいハズがない。

№938 Ⅰコリント15：32

食べたり飲んだりしようではないか。
どうせ明日は死ぬ身ではないか。
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信仰なき人の人生は、要するにこの世がすべて。
来世を持たぬ人は哀れである。

№937 Ⅱコリント4：7

わたしたちは、このような宝を土の器に納めています。この並外れて偉大な力が神のものであって、わたしたちから出たものでないことが明らかになるために。
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福音信仰を賜ったキリスト者は、自分が取るに足りない土の器であることを、知っている。